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デンタルアロマセラピー
デンタルアロマセラピー
デンタルアロマセラピー
Dental Aromatherapy
デンタルアロマセラピー
Dental Aromatherapy

デンタルアロマセラピー|MC天神 こが歯科・矯正歯科|福岡市中央区天神の歯医者・矯正歯科

“外から内から
ととのえる”
“外から内から
ととのえる”

こんなお悩みありませんか?

こんなお悩み
ありませんか?

  • 歯の治療が怖い
  • 朝起きると口(顎)が痛い
  • 歯の痛みが取れない
  • 肩と首のこり
  • 顎の動きが悪い、口の開け閉めがしづらい
  • 舌がピリピリと痛い
  • よく眠れない

デンタルアロマセラピーとは

デンタルアロマセラピーとは

アロマの写真
アロマセラピーを取り入れた、歯科医療における補完代替療法です。植物から抽出した天然素材の精油(エッセンシャルオイル)を使い、嗅覚から脳を刺激することで、自律神経を調整し、心理的効果による抗ストレスや免疫力上昇が見込まれます。

デンタルアロマセラピーの効果

デンタルアロマセラピーの効果

デンタルアロマセラピーの効果
デンタルアロマは、香りの効果に加えて、精油を用いて顔や首の筋肉をほぐし緊張を緩和します。また、専用ジェルを使って口腔内からも筋肉をほぐします。香りで体の内側からも癒しつつ、患部を外側からもほぐすことで、心と体、両方からケアします。

①朝起きると口(顎)が痛い

①朝起きると口(顎)が痛い

アロマを利用することで睡眠の質が向上し、歯ぎしりが抑制されて顎の痛みを緩和できます。

②歯の痛みが取れない

②歯の痛みが取れない

顔の筋肉をアロマトリートメントでほぐすことで、歯の痛みが緩和することがあります。

③肩と首のこり

③肩と首のこり

無意識に食いしばりが続くと、肩や首に痛みを引き起こすことがあります。アロマセラピーで筋肉の痛みが緩和します。

④顎の動きが悪い、口の開け閉めがしづらい

④顎の動きが悪い、
口の開け閉めがしづらい

日常的に食いしばりがあると、顎の筋肉が緊張しすぎて動きが悪くなります。アロマセラピーで顎の筋肉ほぐすことで開閉の改善が期待できます。

⑤舌がピリピリする

⑤舌がピリピリする

精油を用いた施術で心身をリラックスさせ、自律神経のバランスを整えることで痛みの緩和が期待できます。
デンタルアロマセラピーは、長くお困りの痛みやストレスによる不調、原因の分からない不調(不定愁訴)で悩まれている方にこそ、試していただきたい治療です。

デンタルアロマセラピーの施術

デンタルアロマセラピーの施術

①専門セラピストによるカウンセリング

①専門セラピストによる
カウンセリング

デンタルアロマの施術
デンタルアロマセラピストがお困りの症状や既往歴(全身疾患、内服薬、アレルギー歴など)、現在の気分など、全身の状態をお伺いします。
お聞きした内容と診断結果と合わせて、使用する精油をブレンドします。

デンタルアロマセラピスト

川邉 加奈子
川邉 加奈子
  • AEAJ(日本アロマ環境協会)1級
  • 岡山デンタルアロマセンター認定
  • ヘッドセラピスト2級
みなさんが笑顔でいられるよう、「楽しいな」と思える時間が増えるよう−−−
自分の持っている知識や技術を発揮できるのが歯科の臨床であり、デンタルアロマセラピーです。
セラピストとしてみなさんのお悩みを少しでもやわらげることができたら、そして笑顔が増えたら嬉しく思います。

②口腔内マッサージ

②口腔内マッサージ

専用のジェルを用いて、口の中から咀嚼筋や表情筋をほぐし、筋肉の緊張を取り除きます。

③メディカルアロマトリートメント

③メディカル
アロマトリートメント

ブレンドした精油を用いて、香りと手技でお困りの部位にアプローチし、心と体をほぐしていきます。

④セルフケアアドバイス

④セルフケアアドバイス

ご自宅でケアを行えるよう、精油の使い方やセルフマッサージの方法を説明いたします。お困りの症状に効果のある精油や睡眠をサポートする精油を紹介します。

よくあるご質問

デンタルアロマセラピーを受けられないケースはありますか?
妊婦、三歳児未満の乳幼児は原則施術出来ません。
三歳以上の乳幼児、高齢者、既往歴、現病歴、アレルギー体質、服用中の薬など、問診の上注意が必要な場合があります。
※基本的に芳香浴は広く使用できます。
1ヶ月に何回くらい通っている人が多いですか?
多くの方が1ヶ月に1~2回のペースです。最も効果が高いのは1週間に1度のペースです。
1回受けたらどれくらいの期間持続しますか?
2週間と言われていますが、患者様によって日々のケア不足や悪習慣で持続期間が異なります。
デンタルエステとデンタルアロマセラピーの違いは?
精油入りのオイルを用いてマッサージをするかしないかの違いです。