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「なぜ、治療した歯がまた虫歯になるの?」歯科医師が自分の歯の治療に「自費診療」を選ぶ本当の理由|MC天神 こが歯科・矯正歯科|福岡市中央区天神の歯医者・矯正歯科

「なぜ、治療した歯がまた虫歯になるの?」歯科医師が自分の歯の治療に「自費診療」を選ぶ本当の理由

  • 2026/02/03
  • 詰め物

こんにちは!

MC天神こが歯科です🦷


「数年前に治療した銀歯の下が、また虫歯になっていた」

「詰め物が取れて歯医者に行ったら、さらに大きく削ることになった」

福岡・天神にお勤めの皆様、このような経験はありませんか?

実は、日本の成人が歯を失う原因の多くは、この「治療のやり直し(再治療)の繰り返し」によるものです。

治療費を抑えられる保険診療は素晴らしい制度ですが、こと「歯を長持ちさせる」という点においては、自費診療(自由診療)との間に明確な「差」が存在します。


今回は、見た目の美しさだけではない、「10年後、20年後も自分の歯で噛むための投資」としての自費診療についてお話しします。

1. 「適合精度」が違う ~隙間は細菌の入り口~

治療の寿命を最も左右するのが、詰め物や被せ物の「適合(フィット感)」です。

• 保険診療の場合

使用できる材料や時間に制限があるため、ミクロ単位で見ると、どうしても歯と被せ物の間にわずかな「段差」や「隙間」が生じやすくなります。この隙間は、虫歯菌にとっては巨大な入り口となり、そこから侵入して内部で虫歯(二次カリエス)が進行してしまいます。

• 自費診療(当院の精密治療)の場合

当院では、肉眼の最大20倍まで拡大できる「マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)」を使用し、限界まで隙間をなくします。

また、型取り材も変形の少ないシリコン印象材を使用するため、まるでオーダーメイドのスーツのように歯にぴったりと密着します。

「隙間がない=菌が入り込まない」ため、虫歯の再発リスクを劇的に下げることができるのです。

2. 「接着技術」が違う ~一体化して守る~

詰め物を歯につける「セメント(接着剤)」にも大きな違いがあります。

• 保険診療の場合

主に「合着(ごうちゃく)」といって、摩擦力で外れないようにしているだけのものが多く、長年の使用でセメントが溶け出し、その隙間から虫歯になることがあります。

• 自費診療の場合

セラミックなどの自費診療では、歯と修復物を化学的に結合させる「接着(ボンディング)」を行います。

歯と一体化するため強度が増し、細菌の侵入を強力にブロックします。

3. 「材料」が違う ~汚れのつきにくさ~

• 銀歯(金銀パラジウム合金)

表面に細かい傷がつきやすく、その傷にプラーク(細菌の塊)が付着しやすい性質があります。

また、経年劣化で金属イオンが溶け出し、歯茎の黒ずみや金属アレルギーの原因になることもあります。

• セラミック(ジルコニアなど)

表面が非常に滑らかで、お皿の表面のようにツルツルしているため、汚れがほとんどつきません。

生体親和性が高く、体に優しい材料です。

「高いから」と諦める前に、生涯コストで考えてみませんか?

1本の歯の治療費だけを見ると、保険診療の方が安く済みます。

しかし、数年おきに再治療を繰り返し、そのたびに歯を削り、最終的に抜歯となってインプラントや入れ歯になる…という「負のサイクル」に陥ると、生涯にかかる治療費や通院の時間は膨大なものになります。

「最初の1回で、最高精度の治療を行い、長く良い状態を保つ」

これこそが、最も賢い「歯への投資」だと私たちは考えています。

MC天神こが歯科・矯正歯科では、無理に自費診療を勧めることはありません。

しかし、選択肢の一つとして「最善の治療」があることを知っていただきたいのです。


「自分の歯の状態だと、どっちがいいの?」

そう思われた方は、ぜひ一度カウンセリングにてご相談ください😊

この記事の著作者

グループ 1

院長 YUKIMI

福岡女学院高等学校 卒業
福岡歯科大学 卒業
医療法人社団歯友会赤羽歯科就職 臨床研修医修了
新上五島歯科診療所 開業
勉学のためNY渡米
医療法人ティースファクトリーこが歯科就職、常勤のち非常勤勤務
医療法人英亨会かのう歯科 副院長就任
医療法人ティースファクトリーMC天神こが歯科・矯正歯科院長就任
より詳しい内容はこちらをクリックしてご覧ください。