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ブログ|MC天神 こが歯科・矯正歯科|福岡市中央区天神の歯医者・矯正歯科

歯茎に「おでき」ができていませんか?治療したはずの奥歯が痛む原因と、抜歯を防ぐ【精密根管治療】

  • 2026/03/28
  • 歯茎,歯が痛む,根管治療
こんにちは!
MC天神こが歯科です😊

「何年も前に神経を抜いて被せ物をした歯が、最近になって噛むと痛い」
「ふと鏡を見たら、歯茎に白い【おでき】のようなものができている」

福岡・天神で働く皆様の中で、このような症状にお悩みの方はいらっしゃいませんか?
痛みが出たり引いたりを繰り返すため、「疲れているだけかな」と市販の鎮痛剤でやり過ごしてしまう方も多いのですが、実はこれ、放置すると【抜歯】に直結する非常に危険なサインです。

今回は、過去に治療したはずの歯が再びトラブルを起こす原因と、MC天神 こが歯科矯正歯科が当院の強みとして行っている、歯を残すための【精密根管治療(根っこの治療)】についてお話しします。


歯茎の「おでき」の正体は?


歯茎にできる白い膨らみ(おでき)は、専門用語で「フィステル(瘻孔)」と呼ばれます。
これは、歯の根っこの先端に膿(うみ)が溜まり、その膿が逃げ場を失って歯茎を突き破り、外に出てきている状態です。

では、なぜ神経を抜いて完全に治療したはずの歯の根っこに、膿が溜まってしまうのでしょうか。
その原因は、過去の治療時に取り切れなかった【細菌の繁殖】、あるいは被せ物の隙間からの【細菌の再侵入】にあります。


肉眼での根っこの治療は「暗闇の手探り」


歯の根っこの中(根管)は、細く、曲がりくねり、枝分かれしている非常に複雑な迷路のような形をしています。

一般的な保険診療の多くは、この複雑な迷路の中を【歯科医師の肉眼】と【手の感覚(勘)】だけを頼りに掃除しています。
しかし、直径が1ミリにも満たない暗い穴の奥を、肉眼で完全に把握することは不可能です。
どうしても汚れや細菌が取り残されてしまい、数年後にそれが増殖して再発(再根管治療)を引き起こしてしまうのです。

そして、再発を繰り返すたびに歯の根っこは薄く脆くなり、最終的には「これ以上は治療できません。抜歯ですね」と宣告されてしまいます。


抜歯を回避する、当院の【精密根管治療】3つの柱


「他院で抜歯と言われたけれど、どうしても自分の歯を残したい」
そんな歯科難民の患者様を救うため、MC天神 こが歯科矯正歯科では、以下の3つの柱で徹底的な【精密根管治療】を行っています。
※精密根管治療は自費治療の一環です。

1.マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)による「見える」治療

肉眼の最大20倍まで視野を拡大し、明るく照らし出しながら治療を行います。これまで「勘」で探り当てていた感染部分を「目視」で確実に取り除くため、再発率を劇的に下げることができます。

2.ラバーダム防湿による「無菌的」なアプローチ

お口の中の唾液には、無数の細菌が潜んでいます。治療中に唾液が根っこの中に入ってしまっては、細菌を押し込んでいるようなものです。
当院では【ラバーダム】というゴムのマスクを歯に装着し、唾液や細菌の侵入を物理的にシャットアウトした無菌状態を作り出してから治療を行います。

3.歯科用CTによる「三次元」の精密診断

平面のレントゲンでは隠れて見えない根っこの枝分かれや、膿の広がり具合を、歯科用CTを用いて三次元(3D)で正確に把握します。
診断の精度が、治療の成功率を大きく左右します。


一般的な治療との違い(比較)


視野 
一般的な根管治療:肉眼・手の感覚(勘
当院の精密根管治療:マイクロスコープ(最大20倍に拡大)

唾液の排除
一般的な根管治療: 簡易的な綿などのみ 
当院の精密根管治療:ラバーダム防湿で細菌を徹底ブロック

事前の診断 
一般的な根管治療:平面レントゲン 
当院の精密根管治療:歯科用CTで複雑な根の形を3D把握

治療の目的 
一般的な根管治療:一時的な痛みと炎症の除去
当院の精密根管治療:再発を防ぎ、生涯ご自身の歯を残すこと


その歯、まだ諦めないでください


歯の根っこの治療(根管治療)は、家づくりに例えるなら【基礎工事】です。
どんなに高価で美しいセラミックを被せても、地中の基礎(根っこ)が腐っていれば、すぐにやり直しになってしまいます。

天神エリアで、
「治療したはずの歯が痛む」
「抜歯しかないと言われて迷っている」
という方は、ぜひ一度、MC天神 こが歯科矯正歯科のセカンドオピニオンをご利用ください。😊

総合歯科である当院なら、精密機器を駆使して「あなたの歯を残すためのあらゆる選択肢」を検討いたします。
まずは現在のお口の状況を、一緒に確認してみましょう。

【天神の総合歯科】抜歯と言われたら?インプラント・ブリッジ・入れ歯の比較と後悔しない選び方

  • 2026/03/20
  • インプラント,歯が欠けた,詰め物,歯列矯正,補綴,根管治療
こんにちは!
MC天神こが歯科です😊

福岡・天神のオフィス街で働く皆様。もし突然、通い慣れた歯医者さんで「この歯はもう残せません。抜歯になります」と宣告されたら、どう感じますか?
「まさか自分が歯を失うなんて…」とショックを受ける方は非常に多いです。

しかし、抜歯と同じくらい重要なのが「歯を抜いた後、どのような方法で歯を補うか」という選択です。
この選択を間違えると、将来的に他の健康な歯まで次々と失ってしまう「歯のドミノ倒し」が起きてしまう可能性があります。

この記事では、MC天神 こが歯科矯正歯科が、抜歯後の3つの選択肢(ブリッジ・入れ歯・インプラント)の違いと、10年後・20年後の健康を見据えた「根本治療」の考え方について解説します。

抜歯後の3つの選択肢:それぞれの特徴とリスク


歯を失った部分を補う治療法には、主に「ブリッジ」「入れ歯」「インプラント」の3種類があります。

1. ブリッジ:手軽だが「健康な歯を削る」リスク

失った歯の両隣にある歯を削り、橋渡しをするように人工の歯を被せる方法です。
保険が適用されることも多く、固定式のため違和感が少ないのがメリットです。
しかし最大のデメリットは「健康な歯を大きく削らなければならないこと」と「両隣の歯に噛む力の負担が集中すること」です。
負担に耐えきれず、数年後に支えの歯の根が割れてしまい、さらに抜歯の連鎖を生むリスクが非常に高い治療法です。

2. 入れ歯:削る量は少ないが「噛む力」が落ちる

失った部分に、取り外し式の人工歯を装着します。
ブリッジのように歯を大きく削る必要はありませんが、バネをかける歯には負担がかかります。
また、ご自身の歯と比べて噛む力が約30%〜40%程度まで落ちてしまうと言われており、「硬いものが噛めない」「違和感がある」と悩むビジネスパーソンは少なくありません。

3. インプラント:周囲の歯を守る「根本治療」

顎の骨にチタン製の人工歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯を被せる方法です。
自費診療となりますが、「周囲の健康な歯を一切削る必要がない」のが最大のメリットです。
単独で自立して噛む力を負担してくれるため、他の歯を守る(歯の寿命を延ばす)ための予防的な価値が非常に高い治療法です。


失った歯を補う3つの方法:比較ガイド

歯を失った際の治療法(インプラント・ブリッジ・入れ歯)について、気になるポイントをまとめました。

1. 健康な歯へのダメージ
インプラント: なし(隣の歯を一切削りません)

ブリッジ: あり(両隣の健康な歯を大きく削る必要があります)

入れ歯: あり(バネをかける歯に大きな負担がかかります)

2. 噛む力(自分の歯を100%とした場合)
インプラント: 天然の歯と同等(しっかり噛めます)

ブリッジ: 自分の歯の約60%

入れ歯: 自分の歯の約30〜40%(硬いものが噛みにくい場合があります)

3. 違和感・見た目の美しさ
インプラント: 違和感なし。天然の歯と見分けがつかない美しさ

ブリッジ: 違和感は少ない。素材により見た目に差が出る

入れ歯: 違和感があり、バネ(金具)が目立つ場合がある

4. 費用について
インプラント: 自費診療(初期費用はかかりますが、将来への投資となります)

ブリッジ: 保険適用(※使用する素材により自費診療も選べます)

入れ歯: 保険適用(※使用する素材により自費診療も選べます)

5. 治療期間の目安
インプラント: 数ヶ月〜半年以上(骨としっかり結合する期間を設けます)

ブリッジ: 数週間〜1ヶ月程度

入れ歯: 数週間〜1ヶ月程度

インプラント治療は「医療費控除」で費用負担を減らせる


インプラントは自費診療のため、費用面で躊躇される方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、噛む機能を回復するためのインプラント治療は「医療費控除」の対象になります。

【参考】治療費100万円の場合の「実質負担」シミュレーション
インプラント治療などで年間100万円の歯科治療費がかかった場合、医療費控除によってどれくらい税金が戻ってくる(軽減される)のか、年収別の目安をご紹介します。

年収 500万円 の方
治療費用: 1,000,000円

医療費控除額: 約900,000円

税金の軽減額:約 180,000円
👉 実質負担は 約82万円

年収 700万円 の方
治療費用: 1,000,000円

医療費控除額: 約900,000円

税金の軽減額:約 270,000円
👉 実質負担は 約73万円

年収 1,000万円 の方
治療費用: 1,000,000円

医療費控除額: 約900,000円

税金の軽減額:約 297,000円
👉 実質負担は 約70万円

💡 知っておきたいポイント

家族で合算がお得: 生計を共にするご家族全員の医療費を合算できます。最も所得の高い方が申告するのが一番節税効果が高くなります。

通院費も対象: 公共交通機関を使った通院代も控除の対象に含まれます。領収書がない場合は家計簿などにメモを残しておきましょう。

※実際の還付・減税額は、所得控除の状況や住宅ローン控除の有無により異なります。詳細は最寄りの税務署または税理士にご確認ください。

※上記は単身者の概算目安です。実際の還付額は、扶養家族の有無やその他の控除によって異なります。
※医療費控除額 = (支払った医療費の合計 - 保険金などで補填される金額) - 10万円 で計算しています。

このように、確定申告を行うことで実質的な負担額を大きく減らすことができます。
当院ではデンタルローンもご用意しており、月々数千円〜数万円のお支払いで治療をスタートされる方も多くいらっしゃいます。

 総合歯科医院だからできる「ワンストップの根本治療」


インプラント治療を成功させるためには、ただ骨にネジを埋め込むだけでなく、「お口全体の正しい噛み合わせ(咬合)」を考慮する必要があります。

MC天神こが歯科矯正歯科は「総合歯科医院」です。
歯科用CTや3Dスキャナーを用いた精密な診断はもちろん、噛み合わせに問題がある場合はインプラント治療と並行して「大人の歯列矯正(インビザライン等)」を行うなど、お口全体の根本治療を他院を行き来することなくワンストップで完結できます。

歯を失う不安は、プロにご相談ください


他院で「抜歯しかない」「保険のブリッジになります」と言われ、モヤモヤしている「歯科難民」の皆様。
大切なのは、今ある残りの健康な歯をいかにして守るかです。
当院では、セカンドオピニオンも積極的に受け付けております。
納得のいく治療法を見つけるために、まずは一度、MC天神こが歯科矯正歯科のカウンセリングへお越しください🤗

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