甘いものだけじゃない?虫歯ができる「4つの原因」
- 2026/06/16
- 歯が欠けた,詰め物,歯が痛む,歯がしみる

原因1:虫歯菌(ミュータンス菌)の存在
原因2:糖分の摂り方(食事の習慣)
原因3:唾液の「量」と「質」実は、お口の中にある








インプラント: なし(隣の歯を一切削りません)
ブリッジ: あり(両隣の健康な歯を大きく削る必要があります)
入れ歯: あり(バネをかける歯に大きな負担がかかります)
インプラント: 天然の歯と同等(しっかり噛めます)
ブリッジ: 自分の歯の約60%
入れ歯: 自分の歯の約30〜40%(硬いものが噛みにくい場合があります)
インプラント: 違和感なし。天然の歯と見分けがつかない美しさ
ブリッジ: 違和感は少ない。素材により見た目に差が出る
入れ歯: 違和感があり、バネ(金具)が目立つ場合がある
インプラント: 自費診療(初期費用はかかりますが、将来への投資となります)
ブリッジ: 保険適用(※使用する素材により自費診療も選べます)
入れ歯: 保険適用(※使用する素材により自費診療も選べます)
インプラント: 数ヶ月〜半年以上(骨としっかり結合する期間を設けます)
ブリッジ: 数週間〜1ヶ月程度
入れ歯: 数週間〜1ヶ月程度


こんにちは!
MC天神こが歯科です🦷
「数年前に治療した銀歯の下が、また虫歯になっていた」
「詰め物が取れて歯医者に行ったら、さらに大きく削ることになった」
福岡・天神にお勤めの皆様、このような経験はありませんか?
実は、日本の成人が歯を失う原因の多くは、この「治療のやり直し(再治療)の繰り返し」によるものです。
治療費を抑えられる保険診療は素晴らしい制度ですが、こと「歯を長持ちさせる」という点においては、自費診療(自由診療)との間に明確な「差」が存在します。
今回は、見た目の美しさだけではない、「10年後、20年後も自分の歯で噛むための投資」としての自費診療についてお話しします。
治療の寿命を最も左右するのが、詰め物や被せ物の「適合(フィット感)」です。
• 保険診療の場合
使用できる材料や時間に制限があるため、ミクロ単位で見ると、どうしても歯と被せ物の間にわずかな「段差」や「隙間」が生じやすくなります。この隙間は、虫歯菌にとっては巨大な入り口となり、そこから侵入して内部で虫歯(二次カリエス)が進行してしまいます。
• 自費診療(当院の精密治療)の場合
当院では、肉眼の最大20倍まで拡大できる「マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)」を使用し、限界まで隙間をなくします。
また、型取り材も変形の少ないシリコン印象材を使用するため、まるでオーダーメイドのスーツのように歯にぴったりと密着します。
「隙間がない=菌が入り込まない」ため、虫歯の再発リスクを劇的に下げることができるのです。
詰め物を歯につける「セメント(接着剤)」にも大きな違いがあります。
• 保険診療の場合
主に「合着(ごうちゃく)」といって、摩擦力で外れないようにしているだけのものが多く、長年の使用でセメントが溶け出し、その隙間から虫歯になることがあります。
• 自費診療の場合
セラミックなどの自費診療では、歯と修復物を化学的に結合させる「接着(ボンディング)」を行います。
歯と一体化するため強度が増し、細菌の侵入を強力にブロックします。
• 銀歯(金銀パラジウム合金)
表面に細かい傷がつきやすく、その傷にプラーク(細菌の塊)が付着しやすい性質があります。
また、経年劣化で金属イオンが溶け出し、歯茎の黒ずみや金属アレルギーの原因になることもあります。
• セラミック(ジルコニアなど)
表面が非常に滑らかで、お皿の表面のようにツルツルしているため、汚れがほとんどつきません。
生体親和性が高く、体に優しい材料です。
「高いから」と諦める前に、生涯コストで考えてみませんか?
1本の歯の治療費だけを見ると、保険診療の方が安く済みます。
しかし、数年おきに再治療を繰り返し、そのたびに歯を削り、最終的に抜歯となってインプラントや入れ歯になる…という「負のサイクル」に陥ると、生涯にかかる治療費や通院の時間は膨大なものになります。
「最初の1回で、最高精度の治療を行い、長く良い状態を保つ」
これこそが、最も賢い「歯への投資」だと私たちは考えています。
MC天神こが歯科・矯正歯科では、無理に自費診療を勧めることはありません。
しかし、選択肢の一つとして「最善の治療」があることを知っていただきたいのです。
「自分の歯の状態だと、どっちがいいの?」
そう思われた方は、ぜひ一度カウンセリングにてご相談ください😊


歯を失うと、残った歯が少しずつ移動して空いたスペースを埋めようとします。また、抜歯した場合、対合歯(噛み合う歯)が伸びてくることもあります。歯が1本でも失われると、噛み合わせのバランスが崩れ始めるのです。
無意識のうちに行われる歯ぎしりや食いしばりは、歯を徐々に磨耗させ、かみ合わせを変化させます。特にストレスの多い現代社会では、気づかぬうちに行っている方が非常に多いです。
年齢を重ねるにつれて、顎の骨や筋肉にも変化が生じます。骨密度の低下や筋力の衰えによって、顎の位置が変わり、結果としてかみ合わせも変化することがあります。
残念ながら、歯の詰め物や被せ物が適切な高さや形状でない場合、かみ合わせのバランスが崩れることがあります。特に複数の歯を同時に治療した場合は注意が必要です。
顎関節症や顎の骨格的な問題があると、かみ合わせが変化することがあります。関節円板の位置異常や顎関節の炎症は、顎の動きに影響を与え、結果的にかみ合わせも変わってしまいます。
- 歯の過度な磨耗: バランスの悪いかみ合わせは、特定の歯に過度な負担をかけ、早期に磨耗させます。
- 歯の亀裂や破折: 過度な力がかかることで、歯に亀裂が入ったり、最悪の場合は破折することもあります。
- 歯周病のリスク増加: かみ合わせの不均衡は、特定の部位に過度な圧力をかけ、歯周組織にダメージを与えることがあります。
- 頭痛: かみ合わせの異常は、頭痛や緊張性頭痛の原因となることがあります。
- 肩こりや首の痛み: 顎のバランスが崩れると、首や肩の筋肉に過度な緊張が生じ、それが原因で痛みを引き起こすことがあります。
- 姿勢の変化: 顎の位置が変わると、頭の位置を保つために姿勢全体が変化することがあります。
- 消化器系の問題: 食べ物を十分に噛めないことで、消化不良などの消化器系の問題が生じることもあります。
- ストレスの増加: 噛みづらさや痛みが続くことで、日常的なストレスが増加します。
- 自信の喪失: 特に前歯のかみ合わせが変わると、笑顔や会話に自信が持てなくなることがあります。
顎関節症は、顎の関節や周囲の筋肉に問題が生じることで、痛みや不快感を引き起こす疾患です。日常生活において、食事や会話などの基本的な動作に支障をきたすことがあり、多くの方に影響を与えています。
不正なかみ合わせは顎関節に不均等な力をかけ、関節や筋肉に負担をかけます。これが長期間続くと、顎関節症の症状として現れることがあります。
- 顎の痛みや不快感
- 顎を動かす際のクリック音やポッピング音
- 口を大きく開けることが難しい
- 顎の筋肉のこわばりや疲労感
- 頭痛や耳鳴り
かみ合わせの変化は、重大な口腔内の問題のサインかもしれません。自己判断せず、早めに歯科医院を受診しましょう。
- いつから変化に気づいたか
- どのような場面で不快感を感じるか(食事中、会話中など)
- 痛みを伴うかどうか
- 顎を動かした時に音がするかどうか
こうした詳細な情報は、適切な診断と治療計画の立案に役立ちます。
歯科医院を受診するまでの間、以下の方法で症状を和らげることができる場合があります。
硬い食べ物を避ける: 顎に負担をかける硬い食べ物は一時的に避けましょう。顎の無理な動きを避ける: 大きく口を開けるなど、顎に負担をかける動きは控えましょう。
- 口腔内の詳細な検査: 歯や歯ぐきの状態、かみ合わせのチェック
- レントゲン検査: 顎の骨や歯の根の状態を確認
- CT検査: 顎関節の詳細な状態を把握
- 筋肉の触診: 顎や首の筋肉の緊張度や痛みを確認
1.COPAスプリント治療または通常のスプリント治療
当院では、顎関節症をもつ患者さんの治療には「COPA(コパ)スプリント」という硬い樹脂のマウスピースを使用して、痛みをとり筋肉のこわばりをほぐしていきます。そして、COPAスプリントを調整しながら下あごを痛みやこわばりの無い生理的な位置、つまり、顎関節を不快症状のない位置に導いていきます。COPAスプリントまで必要なさそうな方には通常通りのスプリント治療を行います。
この治療には個人差があり、概ね2〜6ヶ月程度かかります。軽症の場合はこのスプリント治療で終了です。顎位の変化が著しい場合は、不快症状のない顎位が決まったら、今度はその顎位で上下の歯がきちんと噛めるように咬合調整またはマウスピース矯正を開始していきます。
2.マウスピース矯正(インビザライン)
かみ合わせの改善には、歯列矯正が効果的な場合があります。当院では、透明で目立たないマウスピース型のインビザラインを使用した矯正治療を行っています。
インビザラインの利点:
- 目立たない装置で歯並びを治療できる
- 食事をおいしく、装置を気にせず楽しめる
- 金属アレルギーの方でも安心
- 痛みや違和感が少ない
- 口腔内を清潔に保ちやすい
- 毎日の歯みがきをストレスなく行える
3.歯の調整や修復
場合によっては、かみ合わせを調整するために、歯を少し削ったり、詰め物や被せ物を作り直したりすることがあります。正しいかみ合わせを回復することで、顎関節への負担を軽減します。
4.噛み合わせの総合的な再構築
複数の歯に問題がある場合や、全体的なかみ合わせの再構築が必要な場合は、複合的な治療計画を立てることがあります。これには、インプラント治療や義歯の作製、矯正治療などが含まれることがあります。
丁寧な歯磨きと定期的なフロスの使用は、歯の健康を維持し、歯の喪失を防ぐための基本です。
無意識の歯ぎしりや食いしばりに気づいたら、その習慣をやめるような意識づけやストレス管理、就寝時のマウスピース(ナイトガード)の使用を検討しましょう。
定期検診で、かみ合わせの変化や歯の問題を早期に発見することができます。早期発見・早期治療が、大きな問題を防ぐ鍵です。
日常的に顎のストレッチを行うことで、顎の筋肉をリラックスさせ、顎関節の健康を維持することができます。
硬すぎる食べ物を頻繁に噛むことは、歯や顎関節に負担をかけることがあります。バランスの良い食生活を心がけ、適度な硬さの食べ物を意識的に選びましょう。


こんにちは。
今回は多くの方のお口に入っているであろう、「詰め物」についてです。
詰め物は使う素材で色や強度の違いがありますし、その日のうちに詰めて終わるものや型取りをして後日つけるもの、
と様々ありますのでわかりやすくお伝えできればと思います。
① 詰め物が取れた時について
これがきっかけで久々歯科医院へ来院される方は多いのではないでしょうか?
詰め物は歯につける際、専用の接着用セメントを使用しますのでそう簡単には外れませんが、以下の3点については注意が必要です。
そしていずれかに当てはまるのではないかと思います。
詰め物が外れる原因として考えられることは、
(1)虫歯ができている (2)接着剤の劣化 (3)歯ぎしりや食いしばりによる力の負担 です。
(1)詰め物と歯の間に虫歯ができてしまっている場合。
詰め物外れの原因として意外と多いと思います。
詰め物と歯との間に虫歯ができると、歯質が溶けるため隙間ができます。
そうすると、詰め物と歯はぴったりと適合しなくなるので外れてしまうのです。
もともと、詰め物の治療をした歯は虫歯のリスクが高いと考えましょう。
詰め物をしたからと安心して磨けていなければ、再び虫歯になってもおかしくはありません。
虫歯の原因は磨き残した歯垢(プラーク)です。この歯垢(プラーク)を適切に落とせるケアの仕方を身につけましょう。
定期健診でブラッシング指導を受け、プラークフリーなお口の環境作りができるよう頑張りましょう。
(2)接着剤の劣化
詰め物を接着するときに使用する接着用セメントは年数がたつと劣化して接着性が失われていきます。
特に保険診療で作る銀歯の接着用セメントは比較的劣化しやすく、詰め物が外れる原因になりやすいです。
ちなみに、セラミックに使用する接着性セメントは歯質との適合性が良く劣化しにくく長持ちする傾向にあります。
(3)歯ぎしりや食いしばりによる力の問題
歯ぎしり、食いしばり、かみしめなどで歯がすり減り、詰め物と歯質に隙間ができてしまったり、
過剰な力が加わることで詰め物が割れたり、変形したりすることで外れることがあります。
こういった力の負担は歯周病にも影響しますので早めに対応したいものです。
② 詰め物を白くしたい
本来、歯は白いものです。その白いお口の中に銀色が見えると不自然で目立ってしまうので、人前で笑うことや話すことに
消極的になっている方は少なくありません。
この銀歯を白い歯に変えることは、見た目もさながら健康にも多くのメリットがあります。
明るくなるのはお口の中だけではなく心も体もハッピーになれそうです。

(1)銀歯を白くした方がいい理由
・銀歯の下で虫歯になりやすい ・金属アレルギーになる可能性がある ・アマルガム(銀色の詰め物)内の水銀に注意 ・歯ぐきを黒くする可能性がある
・歯垢(プラーク)が付着しやすい ・強い力が加わることにより、歯に亀裂が入り歯自体が割れるリスクが高まる
これらの理由をみて気になる方はすぐにご相談ください。
(2)白くする方法
保険内診療では、レジンという強化プラスチックをつめてその日で終わる方法や、型取りをしていれるCAD-CAMクラウン、CAD-CAMインレーという
ハイブリッドセラミック(強化プラスチック+セラミック)の材質を使った詰め物やかぶせ物が適応されています。
※ レジンなどのプラスチック系の材料は、経年的な変化でいうと吸水性の変色や材料の摩耗はあります。
保険外診療では、使える材質の選択肢が増えます。
強度と見た目の良さを兼ね備えたセラミック系の材料は、歯質との親和性も適合もよいので広く使われています。
透明感もあるのでお口に入れた時の自然さな美しさは折り紙付きです。
また、セラミックはキメが細かい材質なので汚れ(歯垢など)がつきにくく衛生面においても優れています。ですので、虫歯になりにくいといえます。
歯を傷つけにくくもあり、それがひいては歯を長持ちさせることとなります。

※ レジンと違い、セラミック系の材料は吸水性がないので変色はしません。
※ セラミック治療について
③ 詰め物が痛い
「詰め物を入れて、治療が終わったはずなのに痛い・・・?」ということはありませんか?
こういう時に、漠然とした不安や治療に対する不信感を持ってしまう方もいらっしゃるかもしれません。
考えられる原因を挙げますので、ご参考くださればと思います。
(1)詰め物の高さがあっていない
高さがあっていないと物を噛んだ時などに痛みを感じます。「しばらくしていれば慣れるだろう。」と放置していると症状が悪化してしまう恐れがあるので
高さの調整をお願いしましょう。
(2)金属の熱伝導により痛む
「冷たいものや熱いものがしみる。」と主に金属の詰め物を入れた後に訴える方がいらっしゃいます。
これは金属が「熱を通しやすい」特性があるためです。
一時的にズキッとする場合は様子を見てもいいでしょうが、
痛みがずっと続いたり何もしていない状態でズキズキ痛むようなら早めの受診をされた方がいいと思います。
(3)接着用セメントがしみている
虫歯の大きさにもよりますが、治療直後は歯の神経が過敏になっている場合があります。
ですので、接着の際に使った材料に神経が過敏に反応しているとしみてしまします。
これはおおむね、数分〜3日程度で収まりますが個人差があるものなので必ずしもそうとは言い切れません。
(4)神経の近くまで虫歯が進んでいる
大きい虫歯を取り除いた後の歯に詰め物をして、治療も完了となったけれど・・・痛む・・・。
多くの歯科医師は可能な限り神経を残そうと努力をします。
なぜなら、神経から栄養補給をしている歯ですからその供給源をとることは歯にとってマイナスだからです。
枯れ木状態になった歯は、もろくなってしまいます。
痛みが徐々に治まってくる場合は神経が見事回復してくれたということです。
しかし痛みがずっと続く場合は、神経をとらねばならないかもしれません。
すぐに歯科医師に相談しましょう。
(5)虫歯が再びできてしまい痛む
詰め物をして治った歯もお手入れ不足(磨けていない)だと再び虫歯となります。
それが原因で痛んでいるのかもしれません。
治療後こそしっかりと磨いて虫歯が再発しないよう気をつけましょう。
いかがでしょうか?当てはまるものはありませんでしたか?
詰め物にまつわるトラブルやご不安などは当院へご相談くださいませ。
しっかりと診査・診断をしてご希望に沿った治療法のご提案をいたします。
MC天神こが歯科
福岡市中央区天神5-7-7メディカルシティ天神6F
※天神北交差点そば
※「那の津口」「天神北ノース天神前」バス停近く
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